ひもQ

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    昨日今日明日違う色
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      じゃじゃーーーーーーん



      先日書いた記事のcolourpop build your own palletが届きましたので僭越ながらスウォッチさせていただきやす!!!私も先人達のスウォッチをめちゃくちゃ参考にさせていただいたので、私のもどなたかのお役に立てれば幸いです。でもいかんせん表現力が無いので余計に迷宮入りするだけの可能性もありますけどね!HAHAHA!!スウォッチした後の腕を一気にクレンジングするの気持ちいいよね…。



      PROWLIN'
      うっすらメタリックな淡いピンク。私の腕だと全然発色しなかったのでわかりやすいようにめちゃめちゃ厚塗りしてます。目に塗ってもあまり色付かず柔らかい輝きが残る感じ。

      HOWLIN'
      マットなピンク寄りの薄紫。これもめちゃくちゃ厚塗りしてる。基本的にマットなやつはかなり固めにプレスされてて結構何回も撫で取らないと色がつかないです。

      TICKLED
      淡いピンクに紫・ピンク・青のカラフルなキラキラ!めちゃくちゃ可愛い。でもこれもあんまりベースカラーは残らない。しかしラメのキラキラがとにかく可愛い。ぱっと見PROWLIN'よりもオレンジ寄りのピンクに見える。個人的な印象としては塗った瞬間桜の花を思い浮かべた。可愛いです。ただ残念ながら割れて届いたんだこれ…SSSはよく聞くけど、PPSでも割れることってあるんやな…使えないことはないのですが、粉々でグズグズになっちゃってるので普段はパレットには入れず届いたときのプラスチックのケースに隔離してます。一個だけ埋まってない状態めっちゃ気になる!早く埋めたい!!

      STAR CHILD
      紫ベースにピンクと紫のラメ。これ紫のカテゴリーに入れた方が良かったんだろうか笑 でも、ラメの色の影響かピンク寄りに見えます。ラメやグリッターが入ると粉質がぐんと柔らかくなる。TICKLEDが割れちゃったのもそれでかもしれないですね。マットは触った感じ相当なことが起こらんと割れなそう。

      IVY LEAGUE
      メタリックな仕上がりです。ショッキングピンク!と思ったけど公式曰くコットンキャンディピンクだそうな。色々言い方があるもんやな。



      PARADISO
      うっすらメタリックな赤紫。公式ではバイオレットって書いてたけど私の肌だとパープルになるな。

      NEUTRINO
      PARADISOよりも茶色寄りのパープルに青のツヤ。おしゃれな色です。

      FAULT LINE
      公式曰くメタリックなアメジスト。TRY MEより軽めのバイオレットって感じ。個人的にめちゃくちゃ好きな色味です。目尻に置きたい。

      TRY ME
      めちゃくちゃマット。他のマットよりマット度が高い気がする(?)そしてめちゃくちゃ紫!!!紫って聞いて思い浮かぶ色!!!って感じ。



      BASSLINE
      メタリックペリウィンクル。ペリウィンクルとは明るい青紫のことらしい。英語って単語そのものだけじゃ意味が推測しづらくて大変よな…と思う…。ブライトブルーパープルとかじゃあかんのけ?みたいな…笑 夏に使いたい爽やかな色です。

      HEAVENLY
      メタリックなミントブルー。きれいー。グリーンみのある色良いですよね…。今回TEAM CAPTAINっていうマットなオリーブ色も入れるかギリギリまで迷ったのよな〜…見送りましたがいずれ買いそう…使いこなせなくても手元に置いとくだけで満足できそう…マットでしかもオリーブというハードルの高さだが…。グリーン系って難しそうで使ったことないんだよな…

      BACKSTAGE
      マットな青緑。可愛いんやけどクレンジング後の着色残りが凄かった。

      QUANTUM SLEEP
      メタリックな深い青。めちゃくちゃしゅき……。

      ANTIMATTER
      深い深い青、偏光。青緑になったり紫になったり…めちゃくちゃ綺麗。大好き。最高。優勝。MVP。チャンピオン。

      GOODY TWO-SHOES
      青系ではないけど、ANTIMATTERと並べたかった。これもめちゃくちゃ好き。メタリックなガンメタル。最強



      SILVER LINING
      これぱっと見ピンクだったからピンク系の色と並べて試し塗りして、その辺と並べるとめちゃくちゃ茶色っぽく見えたのでこっちに入れたけど、いざ茶色系と並べるとめちゃくちゃ紫だなこれ!すいません。でももう写真撮っちゃったんで…(白目)マットな薄赤紫って感じ。ブラウングレーがかってるようにも思える。公式曰くマットダスティーパープルだそうで。何にせよ綺麗な色です。シックな目元になりそう。

      GLASS BULL
      オレンジ寄りのブラウンにグリーンっぽい偏光。この写真だと偏光わかりにくいな。



      届いてすぐ塗ったマイフェイバリット5の図。こっちの方が偏光わかりやすいですね。公式にはラベンダーとアイシーブルーって書いてたけどほんまけ?!ってなった。

      SNAKE EYES
      暗めのベージュにゴールドっぽいメタリックって感じ。書いてて思ったけど暗めのベージュってそれはもはやベージュではないのでは…って話ですね。公式ではペールピンクって書いてる。ラメやグリッターの色の影響ってやっぱすごいなー

      WISHFUL WINKING
      ブラウンベースにグリーンメタリック。すごく綺麗。これもGLASS BULLのとこに貼ってる画像の方がグリーンがわかりやすいと思う。

      TAKE THE LEAD
      マットなグレー。これも試し塗りのときブラウンだと思ってたけどこう見るとめちゃくちゃグレーやないか!ワシの目のアホさ!!すいません!!!試し塗りのときの塗り方の問題もあるんやろか…。これもシックで良い色です。



      ISLAND HOPPING
      めちゃくちゃ綺麗〜!オパール偏光!!!綺麗なラメ!!!雪景色とかオーロラとかそういう輝き。グリッターの粒の大きさが大中小と混じってるのも雪っぽくて素敵。

      LIGHT SHOW
      全体的に薄グリーンっぽい色合い。グリッターの大きさは中と小。うつくし〜

      CAST AWAY
      水色とシルバー。グリッター中小どっちも入ってるけどLIGHT SHOWより小の割合が高いのかすごく細かく見えるな。雪女の目ってまぶたもまつげもこういう色してんやろな。というか雪女って全身こんな感じっぽい。雪女の擬アイシャドウ化です。何言ってんだ?とにかくめちゃくちゃ綺麗です。

      OVER PACKED
      なんか全体的にオレンジとかブラウンっぽい印象受けるけど、公式にはホログラフィックラベンダーって書いてた。グリッターの大きさは中のみ。よくわからんけどなんかディスコっぽい。

      余談ですがグリッターのスウォッチ難しい!めっちゃコツいる!プレスされてるとは言えやっぱグリッターの粒がデカいんでめちゃくちゃ柔らかいのよ!で、マットなやつみたいに強めにグリグリ取ったらグニャグニャになるし細かいラメとかが入ってて柔らかめのやつみたいに優しく取ると全然つかねーのな!あと塗るのに何回もゴシゴシ往復すると濃くなるどころか逆に付けてる指のほうに戻っていっちゃって結局一番グリッターが付いてんの塗ってる指先じゃん!!!みたいなことになったりしてな!!!絶妙な力加減で指先にいい具合の量を付けて一気にグッ……と擦り付けるように塗るのが良いです。グリッターグルー?とか付けてやればもっと違うのかもしれませんけど。というかグリッター塗る時は基本グルーがいるもんなのよね多分。乾いたらポロポロ落ちそうですもんね。まだ使ったことないけど…

      はい。そんな感じで私のBYOPでした。果たしてこんだけの色を使いこなせる日は来るのか?!さてーブラックフライデー何買おうかなウキウキ
      | ただの文 | 14:37 | comments(0) | - |
      colourpop me, my honey!!
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        colourpopにハマりつつある。

        コスメ好きの方ならご存知の方も多いであろう。アメリカ、LA発のコスメブランドである。

        無職になり、妊娠出産を経て、現在は専業主婦として家事と育児中心の日々を過ごしている私だが、残念ながら、アルバイトに出ていた頃に比べると、金銭面では決して余裕があるとは言えない。漫画にファッション、ハロプロに宝塚。お金が必要な趣味を色々と持つ中で、化粧品に充てられるお金は決して多くはない。

        なのに。

        最近の私は31歳にして何故か、急激に化粧品に興味が湧いてきているのだ。高校卒業と共に止むを得ず…と言ったノリで化粧を始めて十数年、とりあえず色が色々ありゃいいやろ!と同じメーカーのアイシャドウパレットを全色購入という乱暴なことをしてみたり、マスカラはダマになっていた方がzipperっぽくてオシャレと思い込んでいた時期があったり、汗をかいても落ちない!という謳い文句のフェイスパウダーを塗ったらそれが何故かアホみたいな白さで舞妓さんみたいになったり、虫みたいな形のブラシのマスカラを使ったり、落ちない!と評判のアイライナーを全て蹴散らす顔面の皮脂に泣いたりと、様々な迷走を経験してきた。基本的に化粧は面倒だしよくわからんしとりあえずファンデとアイメイクだけでええやろ!が基本スタンスだった私であるが、とりあえずここ1ヶ月で口紅を3本買った。これは私にとってかなり衝撃的な出来事である。

        元々、唇が厚いことがコンプレックスのひとつで、そこに色を付けると存在が強調されるようで抵抗があった。しかし、まだ妊娠が分かる前に、祖母からもらった口紅しか持っていなかった私はふと「もう30だし1本くらいは自分に合った色の口紅を持っておこう…」と思い立ち、友人Aに付き合ってもらって百貨店へ口紅を買いに行った。そこで調子付き、後日同じブランドで2色セットのアイシャドウと口紅を買い足した。それで大人の階段を登ったぜ…と満足し、そこから産後まで化粧品は買わずに過ごしていたし、そもそも滅多に化粧もしなくなっていた。しかし、そんな日々の中でふと鏡を見て思ったのが、「顔が死んでいる…」だったのだ。そこで、以前買った口紅を何となく塗ってみたら、それだけで何だか、顔立ちが華やいだような気がしたのだ。おお…!と感動したし、色で印象が変わるっていうのはこういうことかあ〜、と思った。そこで、持ってる口紅2本はどちらかと言うと春夏っぽい明るい色だから、秋冬っぽい色も欲しいな、茶色は似合わなそうやし紫系とか?と思って友人から薦めてもらったoperaのリップティントと、通りがかりに見つけたリンメルのオイルティントを2本、立て続けに購入したのだ。青み強めで艶のあるピンクだとかプラムだとかバーガンディだとかそんな感じの色で、3本とも全部好きだけど、青味がもっとガツンと強い、紫!!!って感じのも欲しいぞ…MACとか行けばあんのかな……

        めちゃくちゃ話が逸れた。colourpopだ。少し時間を戻そう。娘が生まれて1ヶ月が経った頃、産後の肥立ちも良かったので、通常の生活に戻っていいよと医師から許可を貰った私は、友人たちを里帰り先の実家に呼び寄せ、娘のお披露目をするようになっていた。スッピンで。そしてMという友人が来てくれた時、出産祝いに持ってきてくれたプレゼントの中に、colourpopのアイシャドウがあったのだ。

        元々、まだ娘がお腹にいる時にその友人Mと遊んでいて、最近ハマっちゅうがよね〜と教えてくれたのがcolourpopを知ったきっかけだった。super shock shadow、通称SSSがアツいという旨の話を聞いていて、1つ6ドルという低価格とカラーバリエーションの豊富さに感心し、そのうち私も友人に便乗して買ってみようかな〜、まあ使う機会あんま無いけど、ハハハ、と思っていた。そして購入品を決めきれない内に出産を迎え、化粧品のことは、とてもではないけれど考えられなくなってしまったのだった。

        そんな中で、友人が私にSSSを選んでプレゼントしてくれたのだ。ISSAという濃い青紫に青ラメが輝く色と、SUPERFLYという濃い青緑に偏光パールがきらめく色のふたつだった。どちらも何だかJ-POP感のある名前なのはさておき、めっっっちゃくちゃ可愛かったのである!!!試し塗りだけでテンション上がった。そして、貰ってからかなり時間が空いてしまったが、化粧をしておしゃれをして出掛ける機会が少しずつ戻ってきた頃に使ってみた。そこで感動したのが、塗った状態で朝から晩まで過ごしても、色味が綺麗に残っていることだった。アイシャドウベースを使っていたことも理由のひとつではあるかもしれないが、それでも、浴室の鏡の前でクレンジングをしようと思って自分の顔を見た時、とても驚いた。これで6ドル!!!!!私は即colourpopの公式サイトを開き、今後買い足す色の目星を付け、スウォッチ画像をネットで漁り、友人に商品名を連絡して一緒に購入してもらい、届き、使い、感動、オレ、コレ、スキ……。LOVE&PEACE………。

        それ以降、SSSに留まらず、colourpopの他のアイシャドウやリップを漁りまくり、ウィッシュリストにぶち込みまくるようになった。余談だが、私の化粧品への興味は今の所アイシャドウとリップに集中しており、次点でマスカラやアイライナー、そしてファンデーションである。コンシーラーやチーク、ハイライトは使い方がよくわかっておらず、アイブロウに関しては拒否感すらある。本当はアイブロウがやんなきゃいけない部分ナンバーワンだと思うんですけど……眉毛の毛根死んでて生えてないとことかあるし……でも私、眉毛を書いてる自分の顔がなーんか好きになれなくて……いやさすがにTPOに沿ってフォーマルな場だったりすれば頑張って書きますけど普段の生活では出来るだけ書かないで過ごしたいというか……この話はまあ置いときましょうか自分でもよくわからんから………。とにかく、アイシャドウとリップを漁りまくってあれも欲しいこれも欲しいもっと欲しいもっともっと欲しい〜♪となってるわけなんですね。

        で、pressed powder shadow、通称PPSってのがありまして。これもまたマットやらラメ入りやら何やかんやカラーバリエーションがめちゃくちゃ豊富なアイシャドウなんですが、それが1個4.5ドル〜5ドルくらいなんですよ。安っす。で、build your own palette、通称BYOPってのがあるんです。アイシャドウと、チークとハイライターやったかな?好きな品好きな色を組み合わせて自分だけのオリジナルパレットを作れて、しかも単品で買うよりこれでまとめ買いした方が安くなるという、お金は無いけど物欲が止めらんないので出来るだけ安くたくさん買いたい!という私のような欲張り女のためにあるようなサービスなんですね。これいつもやってるわけじゃないんかなー?あのねこれがね、アイシャドウだけだと12色で24ドル、24色で45ドルなんですよね。は?安っっっす。24色よ?豊富なカラバリから好きな色選べんのよ?ただでさえ1個4.5ドルとかなのに、24個まとめ買いしたら1個あたり2ドル弱よ?しかも買ったアイシャドウを入れるケースも付いてくるんだけど、そのケース、普通に買ったら10ドルすんの。は?????つまり4.5ドルのアイシャドウ24個で108ドル、ケースが10ドルで、本来なら118ドルするオリジナルパレットが、45ドル。は????????え??????????計算間違ってませんかね????????????????ここ1週間くらいずっと作ろうかどうしようかうだうだ迷ってたんですが、ちょっと色々あって頭がパーンとなって、今日遂に24色パレットをポチってしまいました…。カラポのためにpaypal登録しちゃったよ……。だってだってだってウィッシュリストにPPSめっちゃ溜まってんな〜何個あんやろこれハハハ、試しにBYOP組んでみっか〜、まあ24色もねーやろ笑、とか思ってやってみたら、24色フツーにあったってかむしろ24色じゃ足りなかったっていうかこれでも厳選したっていうか、うん、そうだね…プロテインだね………。50ドルで国際送料無料になるから6ドルのリッププライマーも買いましたね………。

        あー届くの超超超楽しみ!!!!!!!!!!!!!!!!という日記でした。もうLAに足向けて寝らんないぜ。あとねーアイシャドウパレットのit's my pleasureとsmoke showも欲しいし、lilac you a lotやgive it to me straightも気になるし、SSSやリップも欲しいやつ色々あるけど、次はブラックフライデーまで買わないぞ…買わないぞ………。
        | ただの文 | 23:27 | comments(0) | - |
        バスタオルを足す場
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          ある日のお昼前、実家から荷物が届いた。実家に置きっ放しにしていた雑貨や野菜の他に、スルメいとこからの預かり物も入っていた。それと一緒に、新品のバスタオルが同梱されていた。そういえば先日父から「次女がスルメいとこちゃんから預かり物と一緒にバスタオルを受け取ってきた」という旨のメールが届いていたっけ。なんでバスタオル?沢山貰ってお裾分けとか??と謎に思いつつ、きっとこのバスタオルもスルメいとこからだろうと思い、お礼の連絡をする。

          「バスタオルもありがとねー、カエルちゃんかわいー!」

          するとこんな返事が。

          「それカエルじゃない笑 ミッキーマウス笑笑」





          ミッキーマウス?!?!


          いやいやいや。私は「ヒッヒッヒッwww」みたいな笑い声を上げながらスルメいとこにこの写真を送った。最近のミッキーマウスはえらい緑色になったもんだなあ。

          「あれ?!これ私があげたやつじゃなーい!ミッキーのピンクのやつ!おばちゃん(うちの母)に貰った出産祝いのお返しにバスタオルあげたがやけど、お店の人が中身間違えたがかな?!やばい気になるー!こわいー!」

          OH マジかハニー。それはなかなか一大事である。笑いが止まらないながらもこのカエルのバスタオルについて母に確認したところ、

          「そのバスタオルは私が以前貰ったものです。あきに使ってもらおうと思って入れたよ。スルメいとこちゃんからはちゃんとミッキーのやつを貰っているよ」

          との返事が帰ってきた。もう、ズコーーーーーッ!!!ですよ。父の言うバスタオルと今回届いたバスタオルは別物だったのだ。紛らわしすぎる!!!でも多分母は父が私にスルメいとこからのバスタオルの話をしたことを知らないし、父も母が荷物の中にバスタオルを入れたことを知らないだろう。たまたまバスタオルというモノが被っただけでこの騒ぎである。スルメいとこにはただただお騒がせしてすまんと言うしかなかった。すまん!!!(特にオチもなく終わり)
          | ただの文 | 14:56 | comments(2) | - |
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            二度寝したらおかしな夢を見た。

            高校時代の部活の面々と、社会人になって最初に本配属になった部署の先輩方が全員集まっており、平日はホテルで接客をし、休日は部活のトレーニングをする。そんなひとつの団体だ。

            私はそれなりに上手く人間関係を構築していた。ところがある日突然、これまでの関係が嘘のように綻び始める。人とコミュニケーションが上手く取れなくなったのだ。人の出す何気ないサインを見逃し、人の言葉の真意を察することが出来ない。言葉を選べない。頓珍漢な返答しか出来ない。これまで出来ていたことが出来ない。私は焦り、余計に空回る。周囲は困惑し、私は孤立した。私に声をかけてくれていた最後のひとりは友人のアユミだったのだが、私は余裕がないあまりアユミにも辛く当たり、彼女は何も悪くないのに謝らせてしまった。アユミの背中を見ながら、私は絶望に打ちひしがれる。アユミに謝りたい。アユミの背中が遠くなる。トレーニング中だから列を離れてはならない。でももう追いたくない。みんな走って行く。全力で追ってるつもりなのにどんどん離れて行く。待って、いや、待たなくていいのかも、私がいたって、だって…

            そんな私に声をかけてきたのは、小中学校のとき同級生だった澤くんだった。夢の中の世界では、澤くんは我々のマネージャーで、メンバーのサポートをする役割だった。あー来たよ来たよ、仕方なく来たよ…。遂に顧問は澤くんを寄越したかと私はため息をついた。一番苦手なタイプ…。こんな時に喋りたくないのに…。

            「ねー、そう深刻になりなや」

            澤くんはにやにやしながらそう言った。

            あんたに何がわかるんだ!と私は唇を噛む。でも、苦手な澤くんにすら話しかけられて救われた気持ちになるほど、私は追い詰められていた。

            「…おかしなこと言っていい?!」

            私は澤くんの両肩をがっしりと掴み、叫ぶ。

            「うん、どうぞ」
            「私、人と話すのめちゃくちゃ苦手なが!!!」
            「ええ?接客業しゆうのに…?」
            「接客しよっても苦手なもんは苦手ながー!」

            人と話すのが苦手だ。
            だけど、人と話したい。
            人と繋がりたい。
            信頼し合いたい。
            なのに突然それが出来なくなった。
            どうしたらいいかわからない。
            つらい。かなしい。
            助けてほしい。

            澤くんに捲し立てていた台詞をそのまま口にしながら目が覚めた。起きてしばらく涙が止まらなかった。今の所、特に自分自身の人間関係で悩んだりはしてないんだけど、なんだったんだ今の夢…何故澤くん…?と思いつつ、泣いた。あの夢の世界の私はアユミに謝れたのだろうか。澤くんは私に何て言ったんだろう。ていうか澤くん今どこで何してんだろう。変な夢だった。今度アユミに会った時に言ってみようかな。恥ずかしいからやめとくか…。
            | 夢日記 | 12:40 | comments(0) | - |
            三十路の無職日記
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              無職だうわあああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

               

              5年弱ほど勤めたインドレストランを退職しました。旦那の扶養の範囲内で働くパートの主婦、というのは最初から終わりまで変わらなかったはずなのに、終盤3ヶ月は非正規雇用なのに店長、店舗に社員不在というクソブラック飲食店丸出しの状態での勤務、最後の1ヶ月間に至ってはまともな休みがひと月の間に3日間しかないっていうとってもポップな状況になっていました。おかげさまで昨年までの楽しいおもひではかなり台無しになりました。終わり良ければ全て良しということは、裏を返せば終わりが悪けりゃ全てが無に帰すということです ウフフ アハハハ 自業自得な部分もあるのでもうこれ以上は言うまいよ。何にしろ良い社会勉強になりました。

               

              一晩明け、とりあえず今日は家に引きこもって怠惰の限りを尽くした今、開放感と、ネチョォ…ッとした不安に襲われています。これからどうしよう。これからどうなるんやろ。専業主婦じゃんイイネ!と言われたりもしますが、私は自分の欲しいもの・やりたいことはなるべく自分で稼いだ金でどうにかしたいんや…。ゆきさん(旦那)と共に暮らし、家計の管理も任せてもらっていますが、やはり自分で仕事をしてお金を稼いで自分の好きに使いたい!!!漫画ハロプロ宝塚ファッションその他!!!なので、まあしばらくのんびりはしようと思っていますが、また何かしらの形で仕事をせねば。でもまあちょっとひとまず休憩さしてくれよ!昨日3月分のお給料計算してて笑っちゃったもん!!パートとしてはなかなかの額だけど、週休0.7日で接客事務スタッフ教育備品発注シフト作りマニュアル作成販促企画メニューデザインその他諸々なんでもかんでも自分で言うのも何だけどソツなくこなしておちんぎんこんだけかよ!!!倍もらってもおかしくないやろこんなもん!!!店長やけどまあパートやしそこまで色々やらされんやろ!とか呑気に考えてた年末の俺!!残念ながらやらされるよ!!!なぜならお前は人当たりが良く真面目で責任感が強い上に器用なので割と何でもまあまあ出来てしまうからだ!!!自分がおらんなった後に導入される新レジとオーダーハンディの使い方を10分足らずで雑にレクチャーされてあとみんなに教えといて!よろしく!じゃ!つって去られてもなんやかんや割と問題なく操作手引きを作れてしまうのだ!!!

               

              ほんとに、パート風情が何言うとんねんちゅー話かもしれませんが、ここ3ヶ月は社会人としての自分の良い所悪い所を山ほど自覚した3か月でもありましたね…。あーあ!!良い面を生かせてドッサリ金を貰える仕事がどっかにないもんかね?!お金欲しい!!お金ダーイスキ!!!今後も良い所は伸ばし悪い所は改善しながら頑張って生きてゆきたいものです。

               

              ワーワー言うてる間に30代を迎えてしまいましたのでね。今後の身の振り方に思いを馳せながら、ひとまず布団にくるまって星組公演「こうもり/THE ENTERTAINER!」の映像を観て、ピアノの弾き語りをする北翔海莉さんの姿にホロリと涙する夜です。みちこしゃんらいすきぃ……。

              | ただの文 | 22:53 | comments(0) | - |
              Don't trust over 30!
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                30歳になった。遂に来てしまった…という気持ちよりも、やっと来たー!という気持ちの方が勝っている。予想外の清々しさに戸惑いもありつつ、こんな気持ちになるだろうなと何となく予感もしていたような。すごく不思議な気持ちだ。30歳。

                私は早生まれなので、同級生の友人達が続々と30歳になるのを眺める1年だったのだが、他人事ながらやはり普通の(っていう言い方もおかしいのかもしれないけど)誕生日よりどこか感慨深いものがあった。幼少期からの友人、思春期を共に過ごした友人、成人してから出会った友人。キャッキャと騒いだりギョ〜ンと絶望したり淡々としていたりすっかり忘れていたり、皆それぞれに30という年齢の受け止め方が違っていて興味深い。そして今日、私にもその日が無事やってきたというわけだ。私は、なんだろうな、静かに盛り上がってるっていう感じだ。真顔だけど、脳内で祭り囃子が流れている。ハッピなど着て、小気味好く踊りたい気分だ。踊らないけど。ダンスのセンスも皆無だけど。

                外はグッと春らしい、というかもはや初夏やないか!というほどに暖かく、とても良い天気で嬉しい。もっと軽やかな服装にすれば良かったなと、全身黒と紺で固めた自分の装いを悔やみつつ、職場に向かう電車に揺られる。 10年前の私は、学校を卒業し、就職を控え、大きな不安と少しの期待を見ないふりして脇に置いて、一人で東京にいた。10年後のことなどとても考えられないくらい、目の前のことに必死で、悩みを引きずりつつも何とか歩むことに必死で、どうにか希望を落っことしてしまわないように必死で…。なんかとにかく、色々と必死だった。必死だったし、いっぱいいっぱいだった。若さだけでは片付けられないどうしようもなさに支配されていたし、それはもしかしたら今でも変わっていないのかもしれない。

                20代の10年間。社会に出て働くことの尊さと難しさを知ったり、家族や友人、恋人や同僚、色んな人と真剣に向き合ったり、誰かを猛烈に傷付けたり、裏切ったり頼ったり甘えたり、声を上げて泣いたり、お腹を抱えて笑ったり、本当に色んなことがあった。10代の時とはまた違った光を放ちながら私の日々の後ろに在り、この先何度も思い出すであろう数々の出来事。

                この10年で、自分という人間の輪郭が昔よりくっきりと見えるようになったように思う。好きなものも嫌いなものも格段に増えたし、それを声に出して誰かに伝えることを怖がらなくなった。考え方も10代の頃に比べると柔軟性を帯びてきたのでは、と、思う。思いたいし、思えるようになった。良い傾向ではあるが、それでもまだまだ堅〜い頭、一生かけて柔らかくして、何でも笑って受け止められるようなバアさんになりたいなあと思う。そのために30代も何とかかんとか乗り切らなくてはならない。出会いも別れもまだまだ想像のつかない10年だけれど、後悔のないように過ごしていきたいなあと思う。

                30代の私もどうぞよろしくお願いします。最低限、死なないように頑張りたいです。

                | ただの文 | 16:25 | comments(0) | - |
                DOKI×4 DO
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                  4/29、京都ロームシアターにて行われたモーニング娘。'17の2017年春ツアー「THE INSPIRATION!」昼公演に行ってきました。今回もパフォーマンスめちゃくちゃ可愛くてかっこよくて、みんなキラキラしてて、ほんとにほんとにすっっごく楽しかった。あっという間に終わりはやってきて、アンコールでのメンバーの再登場をコールしながら待って、みんなが出てきて最新曲「ジェラシー ジェラシー」を披露してくれて、「RICH!YOUNG!GIRLY!細い!」つってね、めっちゃ盛り上がったわけですね。

                   

                  そしてその後の、フクちゃんの「工藤遥から大切なお知らせがあります」という言葉に「え?」って思いながらどぅーに視線を移すと、彼女は一歩前に出て、今秋のツアーをもってモーニング娘。'17、そしてハロー!プロジェクトを卒業するということを私たちに伝えてくれました。

                   

                  もう、えっ!!!!!ですよ。えっ!!!!!!!えっ!!!!!?????

                   

                  まさかこのタイミングで卒業発表があるなんて思ってなかったし、どぅーがこんなに早く卒業するなんて思わなかったし、私自身も卒業発表に立ち合うのが初めてだったし…。膝が笑って血の気が引いて、色んな感情が一気にぶわーっと湧き出して、気付いたら涙が溢れていました。

                   

                  なんで?嘘やろ?だってまだ17歳やん。秋になったってまだ18歳やん。まだまだこれからやん。まーどぅーは?まーどぅーが離れ離れになるなんて考えられない。つんく♂さんに「佐藤は22歳が勝負」と言われたまーちゃん。その日が実際訪れたとき、どぅーも当たり前にまーちゃんの隣にいるんだって思ってた。22歳どころか、成人さえ、高校卒業さえ迎えてないやん…。あんな幼かったまーどぅーがーって、これから先もまだまだ色んな節目で言えるんだと思ってた。でも、こんなのは私達ファンの勝手な願望で、どぅーにもまーちゃんにも、他のメンバー皆にも、それぞれ見えているものがあって、目指している景色がある。そのために息を切らして声を枯らして走ってる。その中にモーニング娘。のメンバーとしての瞬間があって、私達はそこに偶然居合わせることができた幸せ者なんだって。わかっているつもりなのにわかっていなかった。大人な言葉で送り出したいけどやっぱりすぐは無理。卒業発表は、誰のだっていつのだって、寂しいし悲しいものなのだ。

                   

                  正直、今年は20周年のアニバーサリーイヤーだし、モーニングに関しては悲しいニュースは無いんだと思い込んでいました。ただでさえ℃-ute解散とももち引退が控えてるのに、もうこれ以上は無いだろうって。多分来年辺りに私の推しメンこと飯窪春菜ちゃんが卒業するんじゃないかなあ…と思ってて、卒コン絶対現場に行きたいし良い席で見たいしそろそろ観念してファンクラブ入会しよ…と思っていた矢先の出来事で、動揺で未だに喉の奥がギュッと閉じたままになっているような感覚です。本当にびっくりした…。

                   

                  公演後のメンバー各々からの挨拶の時、まーちゃんが「やっぱりまさはコンサートが大好き」って言ってて、その後にアンコール挟んでどぅーの発表だったのがなんか…。あんな風に言ってる子が近くにいたからこそ、余計にどぅーの演技への気持ちが固まったんじゃないかなって気がします。まーちゃんのコンサートに対する気持ちと、どぅーの演技に対する気持ちは同じなんだろうな。ステージに立って歌って踊ることがお仕事のアイドルとして活動していく上で、まーちゃんが真摯に歌やダンスに向き合ってる姿は、どぅーが自分がそう在れないことを心苦しく思うには十分だったんじゃないかなって思います。もちろんまーちゃんに限らずメンバー皆そう。皆がどれだけ真剣にアイドルという仕事に向き合ってるか知ってるからこそ、どぅー自身の葛藤も大きかっただろうし、この結論に至るまでもたくさん考えて悩んだんじゃないかと思います。どぅーは真面目な子だから。

                   

                  ここ最近のどぅーは元々のルックス面に磨きがかかってきたのは勿論、パフォーマンス面での活躍も目覚ましく、パートも増えたしシングルで前に出てくることも多くなりました。だからこそさらに先、もっと先って期待していたから、モーニング娘。のメンバーではなくなること、もう歌やダンスが見れなくなることがすごく寂しいです。でも、どぅーが望んで進むと決めた道だから、ずっと見守っていきたい。どぅーならきっと素敵な役者さんになれるよ。頑張ってほしいです。そして卒業後も定期的にメンバーと会って遊んでほしい。10期のお泊まり会とかしてほしい…。

                   

                  どぅーの話題にだいぶ心が持ってかれちゃいましたが、コンサートほんとにほんとに楽しかったです。初っ端からミックスアップしまくりかっこよすぎ!メドレー楽しすぎ!青春Say A-HAと私の何にもわかっちゃいない音源化はよ!!!MCではるなんが私も大好きな清水寺の胎内めぐりの話しててわかるウフフ〜ってなったし、ポエムコーナーでもはるなんとえりぽんの照れ顔見れたし盛りだくさんでした。でもどぅーの卒業発表直後にブラボー!で声は出せなかった。泣いちゃって。「今日は楽しいね〜」って、楽しないわ!!みたいな。笑。ごめんよ、どぅー…君のせいじゃないんだよ…。

                   

                  まだ卒業まで時間はある、ようで、多分あっという間にやってくる。℃-uteとももちの卒業だって発表の時にはまだ時間あるよねって思ってたのにもう再来月に迫ってる。時間の容赦なさに救われることもあれば絶望させられることもある。タイムリミットを気にせざるを得ないアイドルという仕事、その仕事を応援することについて、ハロプロを追ってると節々で考えさせられるなあと思います。楽しいことばかりじゃないからこそ、楽しいときを全力で楽しんでいきたいなあ。日本語おかしいけど気にするな。とりあえず卒業発表直後のブラボー!でも全力で声出せるくらい強くなりたいと切に思った…メンバーは全力で声出してたんですから…強い子たちだなあほんとに…ああまた泣けてきたほんと無理……。

                   

                  はけるとき「秋までよろしくねー!」って叫んで笑顔を見せてくれた工藤遥ちゃん。 秋まで全力でアイドルを楽しんでね。 そして、その後に見せてくれるたくさんの新しい顔も楽しみにしています。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  どぅー関連のちょっと出しただけでもこんだけの数になってもうた また別記事で改めてやりたいな

                  あっハロプロおすすめソング記事も鋭意制作中です!しばしお待ちを グヘヘ

                  | - | 13:22 | comments(0) | - |
                  ありがとさんかくゥー!!
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                    ミュージカルテニスの王子様3rdシーズン 青学VS六角公演を観劇してきましたあああああああああああああああハムハフハフハ!!!という記事です。ネタバレ盛り沢山ですご注意ください

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                    | - | 12:52 | comments(2) | - |
                    無題
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                      古い友人のお姉さんが亡くなった。
                      川沿いが桜色に染まる少し前のことだった。

                      友人をYちゃん、お姉さんをRさんとしよう。Rさんは私たちより2つ年上で、とても、とっても絵が上手な人だった。同じように絵を描くことが好きだった私とYちゃんは、Rさんに多大なる影響を受け、当時まだたくさんいたお絵かき仲間たちと、Rさんはすごい、Rさんのように上手くなりたいと話したものだった。

                      交換漫画という遊びをよく覚えている。交換ノートの漫画版のようなもので、ファイルブックにルーズリーフを入れ、数人で自分の描いた漫画を順番に見せ合うのだ。漫画雑誌の連載形式で、「たんとうは◯◯でーす!」という文言とタイトルロゴを入れた表紙に本編、最後のページに続く…という引きを入れ、後書きもあったりする。Rさんはご自身の同級生の絵描き友達(これまた恐ろしく上手い人だった)、Yちゃん、そしてYちゃんの友人である私たちを含めたメンバーでこの遊びをしてくれていた。大体1ヶ月に1〜2回くらいのペースで回ってくるそのノートを開き、Rさんの漫画を読むのは私にとって大きな楽しみだった。Yちゃんから「姉ちゃんがあきちゃんの漫画を褒めてたよ」と聞いたときは、飛び上がって喜んだりもした。Rさんを参考にしてイラストを描いたりもしたし、少しでもRさんに近付きたいと思っていた。私にとっては本当に憧れの存在で、Yちゃんの家にお邪魔したときにRさんがいると物凄く緊張したし、上手く話せた記憶も全く無い。YちゃんはRさんをとても慕っていたし、長女だった私にとって絵が上手いお姉さんというのは本当に羨ましくもあった。ふたりは私にとって理想の関係だったのだ。

                      やがて私とYちゃんは別々の高校に進学し、それ以降ほとんど会わなくなった。もちろんRさんとも。また、高校進学と共に、私は思うところあって絵や漫画から離れようと思っていた。だけど、Rさんが個人的にやっていたイラストサイトは陰ながら見ていたし、やがてサイト自体の更新が無くなってからも、なんとなくRさんはずっと絵を描いていくのだろうと確信していた。描くのをやめたRさんなど想像がつかなかった。

                      そして、やめるやめると言いつつも、結局私も絵や漫画を描くことから完全には離れられなかった。逃げたりもがいたりしながらも、どうにかこの気持ちに対して自分の中での着地点を見つけようと右往左往している。これは現在進行形だ。今に至るまで私が絵や漫画に執着しているのは、きっとRさんの漫画を初めて読んだときの、「こんなものが描けるなんて」という憧れと嫉妬がないまぜになった、幸せなような泣き崩れたいようなあの感覚を味わってしまったからだ。雑誌に載っている美しく楽しい絵や漫画は、空の上の神様が人智を超えた力で作っているんじゃなく、Rさんのような自分と同じ人間が描いているのだということをまざまざと思い知らされたあの絶望感と高揚感。身近な人がその域に向かって走っているという衝撃と焦燥。あの年齢で身近にああいう人がいた、というのは本当に大きかったと思う。Rさんは真剣に、プライドを持って描いていた。向き合うことを怖がった私にとって、本当に眩しい姿勢だった。

                      訃報を聞いたとき、なぜ、という気持ちで頭がいっぱいになった。だけど、考えたところでどうにもならない。私はRさんの人となりをほとんど知らないに等しかった。絵や漫画を通してでしか接したことが無かったからだ。Yちゃんのように並んでゲームもしなかったし、一緒に画材屋にも行っていない。趣味思考、喜怒哀楽、Rさんのことは何もかも紙とペンを通して想像するしかなかった。そうやって眺めるRさんのことが好きだったのも事実だった。でも、それももうできない。まさかこんな形で終わってしまうなんて思ってもいなかった。携帯電話を握り締めて私はしばらく呆然としていた。そして、私なりのお悔やみの気持ちと共に、次に帰省するときに御線香をあげに行くね、と伝えた。

                      当日、私は母に車を出してもらい、実家から10分ほどのYちゃんの家に向かった。久し振りに見る田んぼの景色。道がうろ覚えだったのだが、近所までYちゃんが迎えに来てくれた。会うのは5年ぶりだった。Yちゃん結婚したがでね?あきちゃんもね。なんかウケるでね。なんて、近況を話しながらお家までの坂を歩く。玄関先に尻尾がくるりと丸まったワンコがおり、こちらを見てワンワンと吠えた。こんにちは、と手を振りながら靴を脱ぐ。小学生くらいの女の子が、玄関の横の部屋からひょっこりと顔を覗かせて、照れ臭そうに挨拶をしてくれた。Yちゃんの姪っ子だという。

                      お墓は決まっているが納骨はまだしてないらしく、Rさんのお骨はお仏壇にあった。遺影のRさんは、当たり前だけど私の記憶よりも大人っぽくなっていた。大人っぽくっていうか、大人だった。そしてYちゃんも私も、大人だ。私たちは、すっかりいい大人になってしまった。

                      お仏壇の傍らには、Rさんの絵が並べられていた。ほぼYちゃんが選んで置いたものだと聞いた。Rさんは基本的にアナログ派で、スクリーントーンも極力使わない、書き込みの多い作風だった。ペンタッチも美しく、キャラの顔も生き生きとしている。どれも、とても素敵な作品ばかりだった。あの頃よりも更に素敵になっている。デジタルツールを使ったカラーイラストも美しかった。創作も二次創作もどれも見応えがあった。そして、見れば見るほど、どうして、どうしてなんだろう、という気持ちが頭をぐるぐると回った。きっとYちゃんは私以上にその気持ちを抱いたまま、今に至っているはずだ。

                      思い出話はやはり絵や漫画のことが大半になった。Yちゃんは、自分がどれだけRさんに影響を受けてきたかをぽつぽつと話してくれた。悲劇的ではなかったが、終始どこか諦めのつかないような、複雑な表情をしていた。

                      「しばらく絵を描いたりしやせんかったけんど、この間久し振りに描いたら楽しかった。ああ、これからはもっと描こうって思った。くさいけんど、Rの代わりに、Rの分までって。そう思うよ」

                      私は、言葉が見つからなかった。
                      ただただ、うん、と言うしかなかった。

                      死ぬとはどういうことなのだろう。なぜ生まれなぜ生きるのだろう。私にはわからない。きっと死ぬまでわからないのだと思う。死んでもわからなかったりして。わかったとしても、その時にはもういない。それが死ぬということなのだろうか。なんかややこしいなあ。

                      私たちはまたなんとなく思い出話を続けた。あの頃の私たちはどんな子だったっけ。他人のことよりも、過去の自分の話の方がよっぽど他人事のように思えるのはどうしてだろう。

                      これから生き続けていく上で、出会ってきた数と同じだけきっと別れも訪れる。自分にも順番は回ってくるだろう。その日が来たとき自分はどんな気持ちでいるのだろう。Rさんはどんな気持ちだったのだろう。魂の存在を信じるとしたら、今の私たちはふわふわ浮かぶRさんの魂にどう映るだろう。相変わらず想像するしか出来ないけれど。

                      「あれ?奥で赤ちゃん泣きゆう?」
                      「ん?あ、うちの子ども」
                      「えっ?」
                      「あたしの息子」
                      「Yちゃん子ども産んだが?!」

                      Yちゃんのお姉さんが赤ちゃんを抱いてやって来た。赤ちゃんはYちゃんの腕に収まってやっと泣き止む。私は心底びっくりして、思わず笑ってしまった。もうすぐ2ヶ月ながよ、とYちゃんはお母さんの顔をして微笑む。お姉さんが亡くなってお子さんが産まれて、しかも同時期に交通事故で入院したりもしていたらしいYちゃん。さぞかし激動の日々だったことだろう。それでも私に連絡をくれたことをとても有難く思う。新しい命のほっぺたを撫でながら、楽しいことをなるべくたくさん見つけてね、この世はクソだと思うと本当にクソみたいな日々になりますからね、と説教臭いことを思った。

                      Yちゃんのご家族に挨拶をして、ワンコに再び吠えられながらYちゃんのお家を後にした。まだRの絵の整理全部は終わってないがやけど、原画とか、よかったらあきちゃんにもあげるねとYちゃんが言ってくれたので、私はその厚意に存分に甘えることにした。また連絡すると言い合い、手を振って別れた。とても天気の良い、なんでもない秋の日のことだった。
                      | - | 21:46 | comments(0) | - |
                      ハロプロおすすめソング集 ノリノリ編 モーニング娘。
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                        まずはモーニング娘。のノリノリソングから参ります。私が本格的に彼女らの活動を追い始めたのが2013年夏頃、田中れいなちゃん卒業直後くらいかな?なので、その辺からいるメンバーに言及することが多くなるかと思いますがご容赦くださいー。


                        泡沫サタデーナイト!

                         

                         

                         





                        まずは最新曲から!去る5/31にグループを卒業した9期メンバー鈴木香音ちゃんのラストシングルです。卒コンのライブビューイングに参加し、終始号泣した挙句未だに悲しみを引きずっている私ですが、思い出して辛いからと言ってこの曲を聴くのやめようとはならないんですよねーーー。笑顔が最大の魅力である香音ちゃんにぴったりの、明るくて、でもその明るさが何故か切なくて泣いてしまう…そんな一曲です。可愛い女の子が楽しそうに歌って踊る姿というのは本当に素晴らしいものだ…。個人的な見どころは1:47〜の背景ぐるり〜んな飯窪春菜ちゃんと、「やっぱ薄くて軽い」のところの飯窪・尾形のWはるなですかね。グループ屈指の薄くて軽いボディを持つふたりです。歌割決めた人絶対これ狙ってやったやろ。余談ですが飯窪春菜ちゃんは私の一推しです…かわいすぎ…


                        スカッとMy Heart

                         

                         

                         

                         





                        曲かっこよくて衣装かわいい!衣装かわいくて曲かっこいい!!アホみたいなコメントですみません…。鈴木香音ちゃんがダイエットして物凄くスリムになってた頃ですね。クッソ可愛いマジで。でもふっくらしてても可愛いよ。ズッキはいつも可愛いよ。何で芸能界引退してもうたんや……………あぁ、やめましょうこの話……フッフフ……………


                        私こういうファンキーな曲すごく好きなんですよね!!なので2015年秋ツアーのセトリで、同じくハロプロファンクの最高峰と名高い「The 摩天楼ショー」と連続で披露されたときの高揚感は半端無かった…

                         

                         





                         

                         



                        鞘師りほりほの卒業も本当に悲しすぎたな…そしてこの動画も既に懐かしい。時間って怖い…


                        What's Up? 〜愛はどうなのよ〜

                         

                         




                         

                         




                        この曲で言うと田中れいなちゃん卒業ツアー「ミチシゲ☆イレブンSOUL」でのコンサート映像がすーごく好きです。F1モチーフのカラフルな衣装もハンカチ振るダンスもかわいい!


                        ドッカ〜ン カプリッチオ



                        腰!腰腰!!コンサートでめちゃくちゃ楽しい曲です。飛んで跳ねて床が揺れるんや…。


                        やめてよ!シンドバッド

                         

                         

                         

                         

                         

                         




                        5期6期の先輩たちのベテラン感と初々しくてかわゆい9期のみんなが合わさってマジで激烈最強伝説。ちょいちょい入る「ポンポンポポポン♪」ていう太鼓の音がアホっぽくて超好きです。


                        まじですかスカ!

                         

                         

                         

                         


                         

                         




                        9期メンバーちゃんたちのデビューシングル。発売当時まだハローに目覚めてなかったんですが、友人がカラオケでこの曲を歌ってくれて、あっ今モー娘。こんな曲歌ってるんだ、かわいいなあとぼんやり思ったものでした。まさか数年後こんなにもアレなことになるとは…。数年後、9期が一番先輩になったモーニングの歌うこの曲、すごく良かった。ウッ……りほりほ……ズッキ………。ズッキの卒コンで歌わなかったのはもうりほりほがいなかったからなんですかねー?入れて欲しかったなーセトリに!!


                        3,2,1 BREAKIN' OUT!

                         

                         

                         

                         





                        跳ねたくなるようなポップさに溢れた一曲。リリース当時のメンバーはもちろんなんですが、2015年春ツアーのメドレーで現メンバーが歌うこの曲も超素敵でした。生ハモリって気持ちいいですよねえ。というかこのメドレー自体がすんごい良い。



                        ↑これですね。コンサート映像があまりにもネットに上がるのは問題とは思いつつ、人に見せたいとき本当に助かってしまっているこのジレンマ…。前述のマジすか9期先輩ver.もこれに入ってます。


                        SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜

                         

                         

                         

                         




                        いやーみんな可愛すぎでは?!ビックリしますねMAJIDE!!!色んなおなご、みんな違ってみんな良い…。この当時のメンバーだとよっすぃ〜が超好きです。ご懐妊おめでとうよっすぃ〜。




                        ↑この曲も入ってる大好きなコンサート映像です。新旧のパーティチューンが共存する名メドレー。セクボとマンパワーの融合がかっこよすぎ!!嗚呼、麗しのプラチナ期…。


                        ここにいるぜぇ!

                         

                         

                         

                         




                        すごく明るい曲なのに、最後の最後、「みんなlonely boys and girls」って歌詞を持ってくるつんく♂さんがワイは好きや…だんだんつんく♂さん賛美ブログみたいになってくるなやっぱり


                        Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜

                         

                         

                         

                         





                        ハロプロのキムタクことよっすぃ〜メインの一曲。毎回言うけど皆キャワウィーネー!!私男装とか女装も大好物なんですわ…素敵…。最近だと今年の春ツアーで工藤遥ちゃんがよっすぃ〜のポジションに着いて、色んなメンバーをたらし込む熱い展開がありました。でもどぅーはやっぱり美少女路線で行ってほしいんですけど私…ゲヒヒ…だって可愛いじゃん…。


                        Happy Night

                         

                         

                         

                         




                        ファンキーだけど初期特有のアダルティ〜な雰囲気もばっちり漂う一曲。圭ちゃん〜〜〜好きや〜〜〜ッ

                        ていうかこれ1999年の映像なんですね…ヒェ〜〜〜ッッ………


                        今更感あるのでいわゆる黄金期のメジャーな曲は割愛しますが、そうだ!We're AliveとかLOVEマシーンとか恋のダンスサイトとか真夏の光線とか好きです。

                         

                        | いろいろ感想 | 17:57 | comments(0) | - |
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