ひもQ

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    爪先だけがヒカリモノ
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      あぁ駄目だ怠惰だ
      なーんもしとらん
      だから、なーんも変わらん
      パソコンの中で叫ぶ
      向井北嶋峯田小出阿瀬
      どんどん高みに上るあの子どの子その子
      置いていかれる、老いてイカれる感覚
      いやだ
      いやだ
      いやだ
      いかないで
      連れてって 連れてって
      DREAMS DO NOT COME TRUE
      そんなもん
      | ただの文 | 14:28 | comments(1) | - |
      蛇の目じゃないなら帰んなさい
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        軽い雨降りの停留所でバスを待っていた。フと隣を見ると男の人がいた。何やら見覚えの有る顔だ。恐らく同じ会社の人である。何度かエレベーターが一緒になったことがある。「お疲れさまです」程度の言葉や会釈も交わしたことがある。しかし名前や部署その他何も知らない者同士である。彼は傘を持っておらず、被っているキャップの鍔のみが雨避けの役割を果たしていた。私は少し大きめの傘を差していた。彼は濡れている。私は平気。何やら心苦しくなった。声を掛けて傘に入れてあげようかと考えた。しかし顔見知り程度の人にそのようなことをすると驚かれるのではないだろうか。怪しまれるかもしれない。そもそも私のことなど覚えていないかもしれない。そうなると益々怪しいだろう。誰だ貴様は等と言われて殴られるかもしれない。戸惑いながらもはっきりと断られるかもしれない。無視されるかも。存在を否定されるかも。駄目駄目止めよう危うい橋渡り止め止め。雨が悪いのだ雨止め止め雨止め止め止め。私は呪文を唱えながら傘で身体を隠すようにしてバスを待った。誠
        なる面倒の臭い。雨は止むことはなかった。
        | ただの文 | 20:18 | comments(1) | - |
        0
          めちゃくちゃ日焼けしてた。妹に「あたし焼けた?!焼けたでね?!何で?!」って迫りながら泣いてた。泣きながら「あぁ、あたし何でこんなに日焼け怖いんだろう」って不思議に思ってた。震えていた。怖かった。鏡を見ようとしたら目が覚めた。
          | 夢日記 | 08:41 | comments(1) | - |
          スカトロは…さすがに…
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            「もうちょいしたら一気に自分が持つ仕事が増えるがってね」
            「何で?」
            「先輩が辞めるき引き継ぐが」
            「どんな仕事するん」
            「えー とね、雑品の発注と出庫とー、メール予約の処理と、検便」
            「けwんwwべwwwんwwww」
            「うwるwwさwwwいwwwwわ wwwww」
            「お前検便すきそうよなwwwwww」
            「どういう意味よwwwww」
            「ワァ!こんなにたくさんのうんこケース!きゅ んきゅん!」
            「これは○○さんのケース♪これは××さんのケース♪」
            「あきたん☆みんなに★配っちゃうぞおおう☆★☆」
            「いい加減殺すぞ」
            「ごめんて」
            | はてなログ | 03:04 | comments(0) | - |
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